【プロセカ】奏はまふゆ母にまふゆが苦しんでること伝えようって思ってたのに全然伝えきれてないんだよな…

まふゆ母に合う前、まふゆが苦しんでることちゃんと伝えようって思ってたのに、いざ話をすると全然伝えきれてない奏…
そもそも初手のメッセの時点で、今のまふゆに夢なんかある訳ねえだろって気付けよ…

まふゆ母 立ち絵の動きの奇妙さとか奏と話してる時の話通じてない感すごくてアカン感じがするのは確かなんだけど
個人的にはまふゆが音楽やりたいと言ってたこと回想した時に「後悔してからじゃ遅いのよ」とか独白してたから
過去に自分が後悔した系で娘に同じ轍踏ませたくないひとじゃないかと少し思えてきた

まふ母は母親なんだし自分の両親同様に当たり前に娘のことを心から想い愛して幸せを願ってるって前提を持ってたからね
幼まふゆが夢を両親に伝えてて現まふゆがそれを見失ってるだけの可能性もあるし
ただ実際に会って話したらなんか違うぞこの人って事実に困惑が大きくて初期プランからずれていったんだろう
最後には両親に恵まれた自分は幸せなんだなって認識を改めてたし

まふゆ関係解決すると思ったけど序章に過ぎなかったな…
あと2回くらいイベスト必要そうだし1年コースか

しかし前箱で司に自分の弱さと徹底的に向かい合わせてステップアップさせて
続く今回のイベで両親の反抗したと言え嘘も交えたやんわりとした抵抗で
真正面からぶつかることを避けて安息場所に逃避するまふゆにニゴ兄さんが「逃げるな立ち向かえ!」と言ってる辺りに
なんかカラパレの意思がすごい強いな…って読んでてちょい思った

セカイで音楽活動すればいいじゃん（いいじゃん）

セカイ行ってる最中はリアルの方がどうなってるかわからんけど
時間止まってるのか何されても起きないのか

セカイにネット回線と100V電源とトイレが必要だ

その辺で垂れ流せ

なんでセカイに機械があんだよ

奏とまゆふ母で見えているカードが違いすぎててアンジャッシュやってるように見えたのに奏の直感がまふゆ母見抜いてて違和感すごい
まふゆが味覚失ってる事実とか突きつけてもいい場面ではあった

まふゆの気持ちを知ってもらうために、OWNの曲を聴かせればよくね？とは思った
ただ最後まで見たら、知ってもらったところで意味ねぇかとも思えてきた…

そこでuntitledですよ

慎英は言葉足りないだけでなーんの為に厳しくしてる感じするけど冬美はまふゆの事一ミリも考えて無さそうなのが怖い

日本中のJKから母親への憎悪を背負った冬美

冬美には悪意ないのにみんな酷いよ

まふママたぶん奏のこと宮女生徒だと思ってるよな
通信と夜間と不登校だって教えてあげたい

あの有名な作曲家・宵崎の娘だとも伝えてあげてくれるか

奏パパも慎英も下手したら瑞希の両親も優秀だからな

数年活動していないしゲスの極み乙女くらいのポジションなってるんじゃないか

もう奏の状況や親の事知ってもまふゆ母は何も変わらないと思うよ
KAITOが言ってたようにまふゆが諦めずに何度も噛み付く方がいい

平凡なのはえななんくらいだからな

冬美は医者以外の職業見下してそうだけどね

冬美があそこまで学歴コンプ拗らせてんのは本人が中卒玉の輿だったりするのかな

まふゆ母との会談内容と自身の決意を、母を信じたいまふゆに伝えるのはショッキングだから控えるにしても
奏もまふゆ母の実像をニーゴの仲間にすら秘密にしていくつもりなんだろうか

まふゆの母が定期的に奏に面会しては、奏のメンタルをじわじわ削るような行動に出ないか
それを奏がひとりで受け止め続けて壊れやしないかと、悪い妄想をしてしまう