【プロセカ】RWって解散ライブという認識で良いの？

よく考えたらRWって解散ライブみたいなもんだったんだよな？
それで地元の街の小さな箱で街の住民が観客のほとんどって普通のファンだったら最悪じゃね

RWはもうあれ完全に生前葬だからなあ
一応街の有名人以外のメジャーにいる奴とかも引っ張ってきてるからそれ以外でも盛り上がるだろうが事前に説明した上でのこれだともう超えるとかいうの自体が無粋とかそういう感じじゃねえの？ってなる

無粋って言葉はかなりしっくりくるな
生前葬だと分かった時点で超えるだの超えないだの比べるもんじゃなくなっちゃったんだよな

そもそもRWの当初の目的が感化された次世代に凪達を越える音楽をさせる事だし、次世代（ビビバス）がRWを塗り替えて過去にするイベントやる（RW越える）事が正統な供養で因習村と大河の考えは闇落ちという見方も出来るんじゃね

無難に行くならモブが集めて自分たちは自分たちの形の伝説を作るって感じになるんだろうな
モブがいなければまだマシだけどwalkの振りまきのおかげであっ⋯⋯(察し)(諦)になるんだよな

超えるって言ったって生前葬的な要素を入れないと同じ土俵にすら立てないなら入院してるモブを死なせる位はしそうでな
RWとは別物の新しい伝説を作る路線は良いと思った

入院したモブ〇したところでそのモブが街の人と深い関わりないと意味ないしやらないでしょ

あのモブは死ぬより復活して歌えるようになる方があり得る

モブが死のうが復活しようがどうでもよすぎる
モブセカやめてビビバスの話をやれ

入院モブと新は未完成の曲という伏線を残してるのが非常に気がかり

冷静に考えておっさんにいじめられて簡単に解散したモブがそのまま帰ってこないことはないだろ