【プロセカ】ニーゴって家族に理解者がいる方向性になってきたよな…

幼い頃にまふゆ父に相談しておけよ→被害妄想で相談できませんでした→は？

病院に行けよ→3年半超えてやっと通院を考える→奏の曲で救うと思ったら今更遅いよ

今回のストーリーツッコミ所多くない？

最近のニーゴは皆どんどん家族に理解者がいることになってきてるのがちょっと残念だわ
セカイ自体ファンタジーなんだし変にリアルにしなくても良いのにな

ニーゴの滅びの美学みたいなロマンが薄れてきているのは分かる

最初から思ってたけど奏以外はファッション闇だからね
奏はあの境遇で病みもせずに感動ストーリー作れるのは凄いと思うしまふゆ瑞希は被害妄想で問題を悪化してて同情できない

病院行く→母親との関係を解決させる
である程度余裕ができたところで奏の音楽を聞いて本当の私を見つけるんじゃないの

本当の私って何だよって感じだけどね
過去の描写を見ても相手のイメージを勝手に決め付けて顔色を変えるのがまふゆの本質だと思うよ

別に救いは一個である必要ないし
病院行きつつ支えになれる音楽を作るで何も問題なくね