584: 名無しさん 2022/07/10(日) 22:51:07.16
「いっちゃん!だーれだ?」
「わっ!えっ…声はほな…いや違うかな…。誰だろう?」
「ふふふ、わかんないかな?」
「うーん、桐谷さん…は違うか。志歩はありえないし…」
「いっちゃん私だよ~!」
「私をいっちゃんって呼ぶってことは咲希は協力してるんだろうけど…うーんもう降参、そろそろ離して」
「うふふ、正解は私でした!」
「えっ…(ほんとに誰?)」
「じゃあね星乃さん!またライブ聞きに行くね!」
「う、うん」
~
「いっちゃんおまたせ~!購買混んでて時間かかっちゃった!」
「あっ…おかえり。ねえ咲希、さっきのイタズラなんだったの?あの子友達?」
「イタズラ~?アタシ今日は何もしてないよ~?」
「も、もう。嘘つかないでよ!」
「一歌ちゃん、何かあったの?咲希ちゃんは購買で私とずっと一緒だったよ?」
「わっ!えっ…声はほな…いや違うかな…。誰だろう?」
「ふふふ、わかんないかな?」
「うーん、桐谷さん…は違うか。志歩はありえないし…」
「いっちゃん私だよ~!」
「私をいっちゃんって呼ぶってことは咲希は協力してるんだろうけど…うーんもう降参、そろそろ離して」
「うふふ、正解は私でした!」
「えっ…(ほんとに誰?)」
「じゃあね星乃さん!またライブ聞きに行くね!」
「う、うん」
~
「いっちゃんおまたせ~!購買混んでて時間かかっちゃった!」
「あっ…おかえり。ねえ咲希、さっきのイタズラなんだったの?あの子友達?」
「イタズラ~?アタシ今日は何もしてないよ~?」
「も、もう。嘘つかないでよ!」
「一歌ちゃん、何かあったの?咲希ちゃんは購買で私とずっと一緒だったよ?」
585: 名無しさん 2022/07/10(日) 22:53:47.21
😰
586: 名無しさん 2022/07/10(日) 22:53:54.00
急なホラー
587: 名無しさん 2022/07/10(日) 22:54:46.78
そのうち本気で仲間だと思い込んでなんやかんやで刺してきそう
588: 名無しさん 2022/07/10(日) 22:55:54.20
その子生きてる?
591: 名無しさん 2022/07/10(日) 22:56:30.69
ヤンデレオニードか…
いいな😳
いいな😳
592: 名無しさん 2022/07/10(日) 22:57:56.51
5人目のレオニード
593: 名無しさん 2022/07/10(日) 23:02:31.60
動機不明なのが不気味さを増しているな
594: 名無しさん 2022/07/10(日) 23:02:35.51
ヒトコワ的なホラセカもいいね
595: 名無しさん 2022/07/10(日) 23:02:56.77
未来から来た咲希ちゃんの娘かもしれない
596: 名無しさん 2022/07/10(日) 23:04:46.46
スターピースももともと5人でやってたんだ…
600: 名無しさん 2022/07/10(日) 23:13:06.99
一歌の死んだ妹の三玖なんだ
601: 名無しさん 2022/07/10(日) 23:14:08.39
一歌二葉三玖
602: 名無しさん 2022/07/10(日) 23:18:33.70
にのミク四葉な
603: 名無しさん 2022/07/10(日) 23:19:38.27
五等分のミク
604: 名無しさん 2022/07/10(日) 23:21:33.41
封印されしミクゾディア!?
606: 名無しさん 2022/07/10(日) 23:31:23.64
5つのピース重ねれば星になるんだ
608: 名無しさん 2022/07/10(日) 23:40:21.45
「さっきお医者さんから聞いてきたわ、手術は〇月〇日にするって」
「2ヶ月以上も先だけど、そんなに遅くて大丈夫なの・・・?」
「ええ、今のところ容体が安定しているから、心配ないそうよ」
「咲希、良かったな!医者が早めの日程を抑えてくれたそうだ。3週間後には手術できるぞ」
「あれ、隣の金髪の子…そんなに早く手術を…?」
「そっか、きっと私より大変な病気なんだね。早く治るといいな」
~1か月後~
「どうして!!あの子はまだ大丈夫だって言ったじゃない!!どうしてもっと早く手術してくれなかったのよ!!!」
「申し訳ございません…。」
「ううっ、ウヴゥゥアァハァ…!!!」
『あれ・・・?私、死んじゃったの……?お医者さんはまだ大丈夫だって言ってたのに…。』
『ひょっとして、私があの子より先に手術を受けていれば…』
『あの子、咲希ちゃんって言ったよね。中学生?それとも高校生かな?どこに通ってるんだろう。』
~宮益坂女子学園~
『こんな遠いところまで来ちゃった』
『へぇ、咲希ちゃんってバンドやってるんだ。隣に座ってる子は…』
『…私ももし生きてたら…あんな風に友達と仲良く…』
『……………………いいな』
>>584に続くかもしれない
「2ヶ月以上も先だけど、そんなに遅くて大丈夫なの・・・?」
「ええ、今のところ容体が安定しているから、心配ないそうよ」
「咲希、良かったな!医者が早めの日程を抑えてくれたそうだ。3週間後には手術できるぞ」
「あれ、隣の金髪の子…そんなに早く手術を…?」
「そっか、きっと私より大変な病気なんだね。早く治るといいな」
~1か月後~
「どうして!!あの子はまだ大丈夫だって言ったじゃない!!どうしてもっと早く手術してくれなかったのよ!!!」
「申し訳ございません…。」
「ううっ、ウヴゥゥアァハァ…!!!」
『あれ・・・?私、死んじゃったの……?お医者さんはまだ大丈夫だって言ってたのに…。』
『ひょっとして、私があの子より先に手術を受けていれば…』
『あの子、咲希ちゃんって言ったよね。中学生?それとも高校生かな?どこに通ってるんだろう。』
~宮益坂女子学園~
『こんな遠いところまで来ちゃった』
『へぇ、咲希ちゃんってバンドやってるんだ。隣に座ってる子は…』
『…私ももし生きてたら…あんな風に友達と仲良く…』
『……………………いいな』
>>584に続くかもしれない
引用元:https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/gamesm/1657372455/l50